笑顔と思いやり、信頼により、地域に選ばれる最高の看護を目指します

「そらまめ訪問看護ステーション」という名前は、小さな豆のイメージから生まれました。豆は地に根を張りながら成長し、その小さな存在から多くの栄養やエネルギーを提供します。同様に、そらまめ訪問看護ステーションは地域に根付きながら、小さなサービスの中に大きなケアの力を秘めています。我々はご利用者様一人ひとりに寄り添い、地域の健康づくりに貢献する存在として、あたたかい看護サービスを提供します。

笑顔と思いやり、信頼により、
地域に選ばれる最高の看護を目指します

「そらまめ訪問看護ステーション」という名前は小さな豆のイメージから生まれました。豆は地に根を張りながら成長し、その小さな存在から多くの栄養やエネルギーを提供します。

同様にそらまめ訪問看護ステーションは地域に根付きながら、小さなサービスの中に大きなケアの力を秘めています。

我々はご利用者様一人ひとりに寄り添い、地域の健康づくりに貢献する存在として、あたたかい看護サービスを提供します。

ご利用者様、関係者とのコミュニケーションを大切にし、
真摯に向き合います

訪問看護は命に関わるサービスです。そのため、患者様やご家族が処置に納得できることが非常に大切です。私たちは誠実で正直なコミュニケーションを通じて、患者様やご家族の心配事を解消したり、処置の内容を誤解のないようお伝えすることに注力しています。

訪問看護のプロとして、常に最新技術・知識を吸収し、
最高のサービス提供に努めます

医療の分野は技術の進歩や法律の変化が早い分野です。そのため、私たち看護師や理学療法士は常に新しい情報を収集し、技術を身につける必要があります。
これらの鍛錬により、患者様やそのご家族に昨日よりも今日、今日よりも明日と、良いサービスを提供することができます。

互いを認め合い、サポートし、
そらまめ訪問看護のパフォーマンスを向上します

チームワークは訪問看護ステーションの要です。スタッフ間はもちろんのこと、ご利用者様や地域の関係機関とも緊密に連携いたします。患者さんの笑顔と地域の健康づくりに向け、チームワークを重視し取り組んでいきます。信頼と協働のチームワークによって、より良い医療と支援を提供します。私たちは皆が一丸となって目標に向かい、地域に貢献していくことをお約束します。

私たちのチームはキャリアが異なる個性的なスタッフで構成しています。
キャリアがことなるからこそ、患者様のちょっとした変化に気づいたり、患者様やご家族へ幅広いサービスを提供することが可能になります。

伊藤 優里(Yuri Ito)

代表取締役 看護師


初めまして
そらまめ訪問看護ステーション 代表の伊藤(旧姓:平野)です。

そらまめ訪問看護ステーションの使命は、
”おうち”で過ごしたいという全ての方々の”生きる”に寄り添い、”希望をカタチ”にするお手伝いをすることです。

私はご家族や地域の皆様と共に、健やかな暮らしを実現するために全力で取り組みます。信頼と共感を大切にし、常に成長を続けながら、患者様の笑顔と幸せを追求してまいります。

どうぞ、そらまめ訪問看護ステーションをよろしくお願い致します。

訪問看護でのお仕事で嬉しかったこと・辛かったことは?

嬉しかったことは沢山ありますが、やはり利用者様と関わる中で徐々に状態が良くなっていく姿が見られた時です。利用者様やご家族様からも「ありがとう」などの感謝の言葉や笑顔を頂けることは私のやりがいにもつながっているように感じます。

そらまめ訪問看護ステーションはどの様な職場? もしくはどの様な職場にして行きたい?

私たちの職場は、温かく家庭的な雰囲気が特徴です。ご利用者様とのコミュニケーションは当然として、職場のメンバー同士の繋がりも大事にしております。そらまめ訪問看護ステーションに係るすべての人達が幸せになれるような職場にしていきたいです。

村上 聡子(Satoko Murakami)

看護師


看護師の村上です。私は看護師として病院・クリニックで20年以上勤務してきましたが、訪問看護に携わるのは今回が初めてです。

病院では、個別性を大切にした看護を心がけておりましたが、やはり限界がありました。在宅でもっと自分らしく本人・家族が望むカタチに近い看護を提供したいと思い、転職を決意しました。

看護師をしていて今まで嬉しかったことは?

患者さんや家族から「村上さんに看てもらえて良かった」と言ってもらえたことです。

浅野 詠吏子

理学療法士


理学療法士の仕事は、ケガや病気などによって身体に障がいや不自由を抱える方に対して、座る・歩く・立つといった基本的な動作の回復や維持を目的とした医学的リハビリテーションを実施する仕事です。また障がいのある方へのリハビリだけでなく、高齢者など体力の低下によって日常生活で転倒などのリスクがある方に対しての支援も含まれます。これは「介護予防」と呼ばれる支援で、家事や外出などの日常生活がしづらくなっている方を対象に、介護が必要な状態になるのをできる限り防ぐことが目的です。

理学療法は保険診療なので、患者さんから相談頂いて初めてサポートをさせて頂くことができます。しかし世の中には、毎日なんとなく痛い、辛いけど我慢するしかないと思っている方や、まだ歩行は充分にできるけど趣味などがなく、家に一人で閉じこもっている高齢者もたくさんいらっしゃると思います。今後の目標としては、そうした訪問リハビリだけではアプローチできない方々が集まれるような場所を提供できたらと思っています。

理学療法士としてやりがいと感じるときは?

患者さんから「少し呼吸が楽になった」「痛みが和らいで静かに眠れた」というご報告と共に、「ありがとう」という言葉をいただくと、すごくほっとした気持ちになります。

スタッフ募集中

そらまめ訪問看護ステーションでは一緒に働く仲間を募集中です。
ご興味のある方は採用情報をご覧ください。

「女性の活躍推進企業データベース」と「両立支援ひろば」に登録いたしました!

弊社は近江商人の”三方良し”を企業理念に掲げ、ご利用者さん・従業員・会社のバランスを重視した会社運営を目指しています。その中で、従業員向けには『働きやすさNo1』を目標に掲げて、以下の様な取り組みを実施してます。

  1. 管理職(課長級以上)に占める女性労働者の割合を30%以上とする
  2. 所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する。
  3. 計画期間(2027年7月)までに、育児休業の取得率を次の水準以上にする。
    • 男性社員・・・取得率を50%以上にすること
    • 女性社員・・・取得率を80%以上にすること
  4. 事務職でのテレワーク勤務推進

このたび、弊社の取り組みを知って頂くことと取り組みへの弊社の決意を示すために、厚生労働省が運営する「女性の活躍推進企業データベース」と「両立支援ひろば」に登録致しました。
”三方良し”の理念のもと、今後もより良い職場環境作りに努めてまいります。

「女性の活躍推進企業データベース」とは

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づき、企業における女性活躍の情報・行動計画を公表する場です。
女性活躍推進法では101人以上を常時雇用する企業に対して、状況把握や課題分析を踏まえた行動計画を策定、社内周知、公表することなどを規定しています。弊社の場合は常時雇用者が101人に満たないため上記の規定は努力義務とされているものの、”三方良し”の理念のもと登録を致しました。

弊社の女性活躍の情報・行動計画はこちらをご覧ください。

「両立支援ひろば」とは

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の公表や育児・介護休業法に基づく育児休業取得率等の公表、仕事と家庭の両立に取り組む企業や働く人をサポートする情報を掲載するサイトです。
弊社では 2024年7月1日 から 2027年6月30日 までの3年間の行動計画を策定し、公表致しました。

弊社の行動計画はこちらをご覧ください。


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